リゾレシチン

サプリメントシリーズ、今回は、「リゾレシチン」です。


実はこれ、最近聞いたばかりの新しい物。
色々と調べているうちに凄い事が分かりました。


賢脳エキスと言われるレシチン(リン脂質)を低分子化したK・リゾレシチンが主成分の食品です。
「低分子」で「脂溶性」のものは『血液脳関門』を通過でき、脳に有効に働きかけます。更に特殊栄養素を加え、その微妙な配合率が、お互いの相乗効果を高め、驚くほどの効果を高めています。


と、こう言う簡単な説明書きなのですが、実は体験者の声と言うのにこう言うものがありました。


報告例−7「小学3年、息子の異常な多動性障害が劇的に改善された」


京都市東区 臼田とめ(38歳・料理店経営)

とにかく筆舌に尽くせないほど落ち着きのない子供で、一体誰に似たのかしら?と思わずにはいられないほどでした。しかし、これは誰に似ているとか似てないとかの問題ではなく、れっきとした病気であると精神科の先生に教えられました。
 寝ているとき以外は、何かをしているか、跳んだりはねたりしています。そこに、大事なお客様がいようと、授業中であろうと、電車の中であろうと、レストランの中であろうと、大きな奇声を発したり、テーブルの下に潜ったり、いきなりピアノを叩いたり、傍若無人の激しい多動性に、家族全員がノイローゼになってしまったほどです。
 夜お店に出る間、留守を預かってくれていた祖母からも、自分の体力ではこの孫の面倒はみられない、と言われ、仕方なく私がお店を休んで面倒をみることにしたものの、あまりの激しい動きに犬のように鎖で柱に縛りつけようかと思ったほどです。このまま大きく育っていったら、一体この子は将来どんな子になってしまうのだろうか…と不安の毎日でした。
 そんなある日、お店のお客様との話の中に、精神を安定させるクスリのような良い健康食品があることを耳にし、早速分けて頂き食べさせることにしました。
 それはK・リゾレシチンマルチビタミンの2つでした。するとどうでしょう。1週間ほどで早くも子供の行動に変化が表れはじめました。何となく以前より落ち着いて見えるのです。
 さらに1ヶ月ほどしますと、以前のような激しい動きがなくなり、あまり気にならなくなりました。この頃から祖母も私に「もうお店に出ても大丈夫」と言ってくれるほどになりました。
 さらに3ヶ月ほどしましたら、どうやら普通の子供とほとんど変わらないほどになり、あれほどあった食べ物の好き嫌いも減ってきたのには驚いています。
 私たち親との会話も増えましたし、お友達を家に連れてきて一緒に遊ぶようにもなりました。以前のように甲高い奇声を発することもなくなり、テレビも1人で静かに観ている時間が増えました。それと同時に、塾通いも積極的になり、学校での成績も先生が驚くほど向上してきました。
 今考えてみますと、K・リゾレシチンと一緒にマルチビタミンをとらせたのが、とくに良かったのではないかとカウンセラーの先生がおっしゃっていました。これらの健康食品をご紹介して頂いたお客様に感謝の気持ちでいっぱいです。



多動性障害(ADHD)は脳内の放出ホルモンが抑制ホルモンより分泌が過剰になってコントロールがきかない状態だと思います。脳内ホルモンのバランスがとれれば落ちついてきます。

医学博士 神津健一によるK・リゾレシチン研究報告の体験者談より


これって、ADHDを子供に持つ親には驚くほどにとても画期的なものではないでしょうか?
試してみない手はありませんよね。
そして、このサイト内にあるQ&Aにある、効果の始まる時期と言うのがあるのですが、それによると、


効果の表われ方や時期は、病気の種類や病歴により個体差がありますので一概には言えませんが、早い人では食べて10分位で、脳がすっきりしたり、身体が温かくなったりしてきます。
数週間で、落ちつきが出てきたり、イライラしなくなり、よく眠れるようになります。また、3ヶ月位で、コレステロール・血圧等の数値も改善されてくるようです。


と、あります。
早い人出は数週間で落ち着きが出てくるとなると、続けて飲ませるとかなりしっかりとした効果が期待できると言う事ではないでしょうか。


レシチンに関しては、近いうちに開始しようと注文間近でした。
まだ注文してなくて良かった・・・^^;
このK-リゾレシチンを始めてみようと思ってます。



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